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9月の特集(熊本県)


栄養をもっと効果的に摂ろう

やまちゃん: はらぴー、最近お腹が出てきたんじゃない?薄着になったから目立つのかなぁ??
はらぴー: えっ!?分かる??
やまちゃん: 分かるよ〜。はらぴーは食生活がちょっとね・・。お酒は飲むし、野菜は食べないし、いつも麺ばかり食べてるし・・。お酒でエネルギー過剰でしょ、野菜不足は食物繊維や抗酸化物質不足を招くでしょ、それにいつもラーメンばかり食べてるはらぴーは完全に塩分過剰ね。このままでは、高血圧・便秘・高脂血症・老化促進・肥満のリスクが高いわよ。はらぴーって、管理栄養士なのに自分の栄養には無頓着なのよね〜。
はらぴー: そんなたたみかけるように説教しなくても・・・。確かに他の友達からも「最近老けたね」って言われる・・。でも、食生活ってなかなか変えられないよね。
やまちゃん: でも、今の食生活なら、「カリウム」「食物繊維」はとった方がいいよ。カリウムは塩分の排出をしてくれるし食物繊維はコレステロール・糖質の吸収を抑えてくれるしね。
はらぴー: プラス、アンチエイジングには抗酸化物質かぁ。そうすると「ビタミンA・C・E」だよね。でも、簡単に全部補ってくれる食材って限られてるよね。
やまちゃん: これから旬をむかえる「さつま芋」がいいよ。さつま芋って、満腹感はあるけどご飯より低カロリーだし、一部の炭水化物は吸収されずに腸内細菌の栄養になるじゃない。しかも食物繊維が糖質の吸収を遅らせてくれるのよね。はらぴーには、ぴったりの食材じゃない??
はらぴー: 確かに・・。さつま芋なら気軽に摂れるしね。女性のやまちゃんにもさつま芋はぴったりだね。便秘予防やお肌の再生に必要なビタミンCもバッチリ摂れるね。

○「いきなり団子」のレシピ○

7月に引き続き、東野事業所の所長に聞きました。
年に一度『からいもフェスティバル』が開催されるほど有名な「からいも」は熊本県大津町や阿蘇郡西原村の特産品なんです。この「からいも」を使った「いきなり団子」を今回紹介します。 ちょっと変わった名前だと思われるかもしれませんが、「いきなり団子」の名前は、短時間で作れる等の理由から「いきなり団子」と呼ばれているようです。 確かに大きい「からいも」は2〜3つにざく切りしますが、小さいものはそのまま使います。 また、芋とあんこを一緒に包んで蒸す。手間をかけなくてもあっという間に出来る「いきなり団子」は、とってもオススメです。
いきなり団子 材 料(約2人分)
からいも輪切り
小麦粉

4枚
50g
1g
26cc
作り方
 
からいもは、5mm〜1cmの厚さの輪切りにする。
小麦粉、塩、水を混ぜてこね、耳たぶくらいのやわらかさにする。
②をからいもより小さめにちぎり、手で薄く伸ばしてからいもを包む。
竹串が通るまで蒸す。
③の際にからいもの上にあんこを乗せて団子で包み蒸してもおいしいです。

○「高菜飯」のレシピ○

阿蘇高菜を使用した高菜飯をご紹介します。簡単においしく食べられますので是非お試しあれ。
高菜飯 材 料(約2人分)
高菜漬け(塩抜き)
ご飯
しょうゆ
砂糖
みりん
100g
1合
お好み
お好み
お好み
作り方
 
高菜漬けを細かく刻み油でいため、しょうゆ、砂糖、みりんをお好みの味になるように加える。
ご飯を入れていため、具材とご飯、調味料がまざったら火を止める。
器に盛り付けたら完成
高菜飯は炒めてもよし、ただ混ぜるだけでもおいしく頂けますよ。
今回の調理したのはこの人
7月に引き続き、今回もご紹介の調理を担当したのは、東野事業所の調理スタッフ松永さん。

「『いきなり団子』は蒸しておやつで食べてもおいしいですが、私は7月にご紹介をした『だご汁』に入れることもありますよ。これもなかなか絶品です。『高菜飯』は、唐辛子を入れてピリ辛にしてもおいしいですし、ゴマ・鰹節を入れると風味が出ておいしくなります。よかったらお試し下さい!」
 松永さん1

   次回もはらぴー&やまちゃんのご当地グルメをお楽しみに。

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