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トップメッセージ

 平素から温かいご支援と格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 2016年11月7日に発表いたしました、2017年3月期第2四半期の決算についてご説明申し上げます。

 当第2四半期連結累計期間の当社グループの連結業績は、全セグメントにおいて前年同期比で増収増益となりました。

 在宅介護事業は、主力のデイサービスにおいては、利用率向上に努めるとともに引き続き中重度者ケア体制加算や従来から理学療法士等の専門職を中心に取り組んできた個別機能訓練加算等、各種加算の取得を進め差別化を図りました。
 訪問介護は、特定事業所加算等の取得を進めるとともに、人材確保に向けた求人イベントへの参加、営業活動を強化し集客に努めました。また、介護職員等による喀痰吸引等研修(第三号)を開催し医療連携の強化を図りました。
 グループホームは、引き続き安定的な入居率および短期利用認知症対応型共同生活介護や共用型認知症対応型通所介護への取り組みにより売上の確保に努めました。

 有料老人ホーム事業は、営業活動を強化し入居促進に努めた結果、大型施設「ツクイ・サンシャイン町田東館」、「ツクイ・サンシャイン横浜野毛」およびその他の既存店において入居者数が増加しました。また、医療との連携強化、お客様の健康管理に取り組むとともに、心身機能維持向上のための機能訓練や認知症ケア、当施設で最期まで暮らすことを希望される場合のターミナルケア等、サービスの質の向上に努めました。併せて、人材の育成と定着に向けて継続的な研修を実施しました。

 サービス付き高齢者向け住宅事業は、新規入居キャンペーンの実施やWEBプロモーションによる入居促進に努めました。また、自立の方から介護の必要な方まで、必要なサービスを自分らしく選択できるシステムづくりやお客様のニーズに対応した自費サービスの提案などサービス品質の向上に努めました。また、当事業年度開設予定のリースバック方式1ヵ所(1月横浜センター北)を含む合計3ヵ所の開設に向けて準備を進めております。

 人材開発事業は、引き続き施設へ派遣する登録スタッフ獲得のための就職相談会や復職支援サービス、職場見学会を積極的に実施するとともに、WEBプロモーションの強化、福祉施設等への営業活動を実施しました。

 当第2四半期連結会計期間末における事業所数は、デイサービスを中心に事業所の開設を進めた結果、47都道府県628ヵ所(本社含む、前年同期間末604ヵ所)、うちデイサービス提供事業所数は461ヵ所(同442ヵ所)となりました。

 また、2017年3月期第2四半期累計期間の業績上振れを考慮して、通期業績予想の修正をいたしました。併せて、この度の上方修正を踏まえ、当期の配当予想を前回発表予想に0.5円増配の1株につき8.0円(中間配当金4.0円、期末配当金4.0円)とさせていただくことといたしました。

 株主・投資家の皆様におかれましては、今後ともなお一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申しあげます。

2016年11月

代表取締役社長
津久井 宏