総合福祉ツクイトップ > 介護の知恵袋 > すーさんとゆかちゃんのオムライス > 11月の特集(茨城県)
| 本格的な秋の到来ですね〜。秋といえば「芸術の秋」「行楽の秋」そして「食欲の秋」。 茨城県は梅の里で有名な水戸偕楽園や、袋田の滝など茨城県は紅葉スポットが充実。 茨城での紅葉は11月初旬から中旬がベストシーズンのスポットが多いんだそうです。 そんな景観を横目に、「やっぱり『目』を楽しめた後には『食』も楽しまないと・・」とすーさんは、茨城県の水戸千波事業所 |
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| ○はらぴーの栄養講座〜レンコンの栄養〜 ○レシピ〜水戸千波事業所〜 ・レンコンと栗ごはん ・レンコンとさつま芋の煮物 ・具だくさんオムレツと里芋つつみ ・梅ようかん ○ゆかちゃんの今月のソース「おいしいパン粥で栄養補給」 |
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| れんこんは蓮の根と書き、その蓮は古くより神や仏教とのかかわりが強い神秘的な食材です。 日本では、れんこんの穴から『先が見通せる』という意味から、お正月には欠かせない食材です。 また、中国では、強壮作用(漢方)・仏教との深いかかわりがある有用な食材とされています。 根菜なので、食物繊維は豊富で、ビタミンC、ビタミンB12(貧血予防)なども多く含みます。特に、食物繊維やビタミンCは、高齢者や現代人に不足しやすい栄養素ですので、大切な供給といえるでしょう! 面白いところとして、れんこんを切ったときにでる白い糸にはムチンという成分が含まれ、胃もたれ、胸焼け、滋養強壮に効果があるといわれています。 そして、切ったときに色が変わりますが、これは、タンニンという成分による物で、炎症を抑えたり、止血作用があるといわれています。 れんこんのおろし汁は昔から、鼻づまり、鼻血予防、咳止め、かぜ、止血などに用いられてきましたが、これらの栄養成分がうまく功をそうしたといえるでしょう。 |
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水戸千波事業所の所長に聞きました。
「水戸千波事業所では、マシンを使った機能訓練を取り入れているんです。
もちろん運動の後には美味しい食事を食べていただきたいですね。
茨城県といえば、水戸光圀公。水戸偕楽園の梅や地元で取れた野菜を使った料理など名産がたくさんあるんですよ。
今回は、レンコンや里芋、梅を使った料理のレシピをご紹介します♪」
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| 材 料(20人分) | |
| ご飯 レンコン しめじ 人参 絹さや 栗 醤油 めんつゆ みりん 酒 塩 |
20杯 100g 2束 半分 10枚 20個 大さじ2 大さじ1 大さじ2 大さじ2 少々 |
作り方 |
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| ① | 薄切りにして1/4にカットしたレンコンと千切りにした人参は、電子レンジで軽く加熱する。 |
| ② | 醤油・めんつゆ・みりん・酒・塩をまぜてタレをつくる。 |
| ③ | 鍋に①としめじと②のタレを入れ、中〜弱火で10分ほど煮る。 |
| ④ | 炊きたてのご飯に③をまぜる。 |
| ⑤ | ごはんを器に盛り付けて、絹さやと栗で飾り付けて出来上がり。 |
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| 材 料(20人分) | |
| レンコン さつま芋 鶏ひき肉 醤油 砂糖 みりん 塩 水溶き片栗粉 |
150g 2kg 100g 大さじ2 大さじ2 大さじ2 少々 適量 |
作り方 |
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| ① | 薄切りで1/4にカットしたレンコンを電子レンジで軽く加熱しておく。 |
| ② | 鶏ひき肉はごま油で炒める。 |
| ③ | さつま芋は一口サイズにカットする。 |
| ④ | ①〜③の材料と合わせて、材料がかぶるくらいの水と醤油・砂糖・みりん・塩を入れて20分ほど煮る。 |
| ⑤ | 仕上げに水溶き片栗粉でとろみをつける。 |
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材 料(約20人分) | |||
| 具だくさんオムレツ | ||||
| 卵 豆腐 シーチキン ネギ なめたけ |
5個 1丁 1缶 1/2本 50g |
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| 里芋つつみ | ||||
| 卵 里芋 ぎんなん めんつゆ 水 片栗粉 |
5個 20個 20個 30cc 適量 適量 |
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具だくさんオムレツの作り方 |
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| ① | 豆腐は水切りをしておく。 |
| ② | オムレツの材料全部を良く混ぜる。 |
| ③ | 油をやや多めにし、フライパンで弱火でじっくり約10分ほど焼き、ひっくり返してまた10分焼く。 |
| ④ | 人数分にカットして召し上がれ。 |
里芋つつみの作り方 |
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| ① | 里芋は茹でてつぶす。 |
| ② | 里芋をまるめて中にぎんなんを入れる。 |
| ③ | めんつゆに片栗粉でとろみをつけて上からかける。 |
| ★ | そばつゆ程度に薄めるため、適量の水をご使用ください。 |
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| 材 料(青梅1kg分) | |
| 青梅 寒天 砂糖 |
1kg 1本 1kg |
作り方 |
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| ① | 青梅を煮て裏ごしする。 |
| ② | ①と寒天、砂糖を鍋で10分ほど混ぜる。この時に焦げ付きに注意する。 |
| ③ | バットに流し込んで冷蔵庫に入れ、1晩ねかせる。 |
| ★ | 柔らかさは寒天の分量で調整しましょう。梅の酸味がきいた一品です。 |
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今月は、介護食にも嚥下食にも対応できるパン粥の作り方をご紹介します。 【材料:1人分】 食パン 1枚 砂糖 大さじ1 牛乳 カップ1 卵 1個 |
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| ① 食パンは耳をとり、1cm角に切ります。 | ② 砂糖と卵をよく混ぜて牛乳を加えて卵液を作って漉します。 |
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| ③ ②の卵液に①のパンを浸して、卵液をしみこませます。あとはコトコトと弱火で加熱。全体的に火が通り、ふわふわしてかたまってくればOK | ④ お好みのジャムやはちみつをかけても美味しく食べられます。 |

| ① | 卵の代わりに卵黄だけ使っても色濃くおいしく仕上がります。 |
| ② | 甘さを抑えたい場合は、砂糖をひかえめに。味付けはジャムのほかにも、チーズを加えたり、卵液の代わりにコーンスープなどで洋風に仕上げてもおいしくできます。 |
| ③ | この分量で395kcal。たんぱく質18.7g。更に栄養を強化したい場合は、濃厚流動食などで味付けしてもよいでしょう。 |
| ④ | 前回のコーナーで紹介したポリ袋を使った調理法で作ると簡単にきれいにできます。作り方は同じで、袋にパンと卵液を入れて空気をぬき、80℃で15分位加熱します。 |
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| 空気を抜いた後、空気が入らないように根元をしっかりと持って袋をねじりながら空気を抜き、袋の上部で結ぶ。 | 80℃で15分加熱します。電気ポットでも美味しく出来上がります。※熱いので火傷には充分ご注意ください。 |
| ★ | パンが食べたいけど、ぱさついて食べにくい、飲み込みにくい時、また甘みがあるので、食欲がないときなどにもオススメです。 |
次回もすーさんとゆかちゃんのオムライスをお楽しみに。