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「赤穂身土不二膳」~地の食材を地の水で地の風の中で食す~

栄養満点!海苔のすごい力

旅に出ていたすーさんとはらぴーが久々に帰ってきました。
ご飯を食べようと入った居酒屋で、おにぎり論争が起こりました。

すいません、おにぎりお願いします。
-(おにぎりが運ばれてくる)-
やぱりおにぎりは塩飯に焼海苔よね。パリパリ感がたまらない。
海苔と言えば味付け海苔でしょ?
え~焼海苔でしょ?
いやいや、味付け海苔!ね~はらぴー!
味付け海苔ですね!
ゆかちゃん、静岡といえばどっち?
焼海苔!
TV「ケンミンショー」でも放送されていましたが、地方によって海苔の好みも異なっていました。
(★すーさんとはらぴーをご存知でない方のためにバックナンバーをご覧ください→コチラ
やまちゃんメモ
海苔の栄養について

エネルギー量と脂質が少ない肥満予防のノンカロリー食!たった1枚の薄い海苔には、多くのミネラル、ビタミン、EPA、タウリンなどの栄養素が詰まっています。

・EAP 肥満の原因である悪玉コレステロールを減らし、血液をサラサラにする効果があるため、中性脂肪の減少や血栓症の予防する効果があります。
   
・タウリン 血中コレステロールを下げる働きのほか、心筋梗塞予防、動脈硬化、脳卒中、脳血栓などを予防する効果があります。
   
・ポルフィオシン 抗菌作用
   
・葉緑素 コレステロール値や口臭を防ぐ効果、増血作用があります。
・カルシウム・カリウム・食物繊維
・ビタミンB ・ビタミンA ・タンパク質

やまちゃんの豆知識~ことわざ編~
「食のことわざ春夏秋冬」より、「東京のみやげに海苔がきた」
「お土産に海苔をもらった」と言う意味ではありません。海苔を「乗り」にかけた言葉。「物事の調子が乗ってきた」「調子がよくなってきた」と言う意味が込められています。

焼き海苔や味のりの選び方
焼き色が黄緑から黒に近い深緑色になればなるほど上質です。湿気と高温、光が大敵(梅雨から夏は要注意!)なので、ラップなどで2重で包んで冷凍庫・冷蔵庫保存をオススメします。

知ってる?海苔のおいしい食べ方
海苔のおいしさの秘密は、風味豊かな香りです。食べる前に「焼く」のではなくあぶります。すると、海苔の風味がより一層豊かになります。ツルツルしているほうが「表」、ザラザラしているほうが「裏」です。表と表をあぶってから食べてください。

やまちゃんのQアンドA
Q.なぜ両面ではなく、片面だけあぶるの?
A. 海苔のタンパク質が熱によって収縮されます。両面に熱を通すと、表と裏に熱を通した時の収縮の違いが生じて、海苔の成分が崩れやすくなります。片面だけをあぶるようにしましょう!

高齢者にやさしいメニューのご紹介
高齢者には「喉にくっつくから危険」と言われている海苔を、安心してお召し上がりいただくためのレシピをご紹介します。

しけた海苔を使って海苔佃煮
  • ・焼海苔(焼海苔・乾海苔) 5枚
  • ・かつお節 小袋(3~5g位)1パック
  • ・水 1カップ(200ml)
  • ・しょう油 小さじ4
  • ・みりん 小さじ1
  • ・お酒 小さじ1
  • ・砂糖 小さじ3
1.海苔を小さくちぎる。
2.水を加え、火にかける。
3.沸騰したら、かつお節を加える。
4.調味料を加えて、煮詰める。

ツクイ赤穂ツクイ赤穂営業所は、職員や意見を積極的に取り入れながらいろんなことにチャレンジしています。お客様にはもちろん、職員同士に対しても「素直さ」や「優しさ」を大切にしています。

お客様や職員の意見を聞いて作られたのが「赤穂身土不二膳」です。
赤穂の土地柄、多くのお店がないので、食材ひとつひとつを大切にしています。「食事に対する楽しみを大切にしたい」赤穂営業所の思いが込められたお膳です。

バラ寿司 / おからコロッケ / 野菜のあわせ酢 / 海苔のお吸い物

バラ寿司 材料
・米  3合 (甘酢)  
こんぶ   ・酢 40cc
・にんじん   (中)1/5本 ・砂糖 40cc
・ちくわ 1/4本 ・塩(赤穂の塩) 少々
・高野豆腐 戻して1/2枚    
(調味料A)   (そぼろ用)  
・だし 200cc ・サバ缶 30g
・みりん 20cc ・砂糖 10g
・薄口しょう油 少々 ・しょう油 少々
・三温糖 30g    
・ゴマ 大さじ2    
・塩 少々    
飾り用の具材:しょうが、綿糸卵、でんぶ、いんげんなどお好みで
作り方
1 こんぶを入れて米をた炊く。
2 具材はちいさく切り、Aで炊き、味付けをする。
3 サバ缶は水気を切り、細かくほぐす。そぼろ状にして砂糖・しょう油を加え甘辛く煮る。
4 炊き上がった米に甘酢をかけ、仰ぎながら冷ます。
52で味付けをした具材を4に混ぜ込み、3とお好みの具材を飾る。
おからコロッケ 材料
・おでんの残り汁 200cc
・魚の煮汁 100cc
※(おでんや煮魚を作った時、残り汁を冷凍して取っておく。残り汁がない場合は、めんつゆをお好みの濃さで300cc)
・ねぎ 20g
・卯の花 200g
・にんじん (中)1/6本
・こんにゃく 20g
・パン粉 80g
・卵 2個
・小麦粉 50g
   
作り方
1 にんじん、こんにゃくを刻み、残り汁で水分が飛ぶまで煮詰める。
2 1にねぎ、卯の花を加え、丸める。
3 小麦粉、溶き卵、パン粉をまぶし、170℃の油で2分程度揚げる。
野菜のあわせ酢 材料
・いんげん 50g ・三温糖 大さじ2
・もやし (中)1/6本 ・酢 大さじ4
・にんじん 1/2袋 ・塩 少々
    ・薄口しょう油 小さじ1
1 いんげん、にんじんは食べやすいサイズに切る。
2 具材をゆでる(ゆで汁は捨てずにとっておく。)
3 具材が温かいうちに三温糖、酢、薄口しょう油で味を調える。
海苔のお吸い物 材料
・焼海苔 4枚
・野菜のゆで汁 600cc(野菜のあわせ酢で使用したものを使う)
・しょう油 大さじ2
・みりん 少々
・ごま油 1~2滴
・塩 ひとつまみ
・トッピング野菜 (野菜のあわせ酢で使用したものを使う)
作り方
1 海苔にしょう油、みりんをかける。
2 具材を細かく切り、「野菜のあわせ酢」で使用したゆで汁で煮立てる。
3 21をほぐしながら入れ、味を調える。(2~3分)
(お好みで塩、ごま油を足すと冷めにくくなり、風味がよくなります。)
4真ん中に野菜をトッピングする。

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