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これからのツクイ

ツクイ 第二次中期経営計画

 ツクイは、『ツクイ 第二次中期経営計画』(2019年3月期~2021年3月期)を策定いたしました。この中期経営計画は、2025年に当社がありたい姿として描く『ツクイ ビジョン 2025』の実現に向けたセカンドステージです。
 介護保険制度開始から18年経った今、当社は、介護保険制度改正、報酬改定のリスクを越えて、「中長期的に力強く成長できる企業」になりたいと考えています。
 その目指す姿に向けて策定された『ツクイ ビジョン 2025』、『ツクイ 第二次中期経営計画』は、お客様に対して私たちがどのようなサービスを提供し、ご満足していただくのかの“指針” であり、また従業員が自ら考えて、自ら動いていくための行動の拠り所となる“指針”と位置付けています。
 当社は、これからの3年間「地域戦略による力強い成長」をテーマに取り組み、株主の皆様のご期待に応えてまいります。

中期経営計画説明資料〔1,142KB〕

ツクイビジョン2025 ~2025年にありたい姿~

 2025年を見据えた際の当社の課題は、当社の強みであるデイサービスを進化させつつ、事業者として地域包括ケアの実現を担うこと。そのためには従業員への投資が必要と考えています。
 そのために、以下の3つの大方針の構築を通じて、持続可能な介護サービスを提供していく存在でありたいと考えています。

3つの大方針

  • 方針1 デイサービスで圧倒的No.1の地位を盤石化
  • 方針2 ツクイの考える地域包括ケアの確立
  • 方針3 従業員の幸せを実現
3つの大方針

ツクイ 第二次中期経営計画の位置付け

第一次中期経営計画の位置付け

【ツクイの考える地域包括ケア】
ツクイグループは、市区町村を単位とする各地域で様々な産学官民と協業することでアクティブシニアから要介護者の方へのサービスを創生し健康寿命と在宅生活の延伸を図り「住み慣れた地域で自分らしく最期まで暮らす」ことを支援する。

地域戦略

  • 1.地域サービスづくり
    • アクティブシニアから要介護の方までを対象に、当社が提供するサービスだけではなく、こちらにあるような、医療機関、同業他社、自治体、地域住民、大学、スーパー、コンビニなど、様々なサービスと連携し、地域全体を支える仕組みを構築し、ビジネスとしての成果を検証し、連携することでコスト減、収益増を目指してまいります。

  • 2.地域連携拠点づくり
    • 約1,900ある市区町村を3つの条件でフィルタリングし、80の「多層化エリア」を選定いたしました。多層化エリアでは、デイサービス、住まい系サービスの出店や、M&Aなどにより、積極的な投資を行ってまいります。

  • 3.地域人財づくり
    • 多様化するお客様のニーズに対し、その方にあったサービスを提案できる地域人財を育成し、お客様・従業員満足度を高めてまいります。

  • 4.全社基盤の改革
    • 3つの地域戦略を支えるため、4月に現場組織を事業部単位の横串組織から、地域単位の縦串組織へ変更し、現場を支える本社組織の品質・機構・業務改革を実行するとともに、中・長期的な視点にたった、システム戦略の策定にも取り組んでまいります。

業績目標・財務戦略・株主還元方針

(2018年5月11日現在)

業績目標

(単位:百万円) 2021年3月期目標
売上高 103,030
営業利益(同率) 6,931(6.7%)
経常利益(同率) 6,522(6.3%)
ROE 14.0%

<セグメント別>

(単位:百万円) 2021年3月期目標
売上高 経常利益率
在宅介護 76,169 6.1%
有料老人ホーム 12,180 6.9%
サービス付き高齢者向け住宅 3,996 6.4%
人材開発(株式会社ツクイスタッフ) 10,229 7.0%
その他(EC事業、株式会社ツクイキャピタル) 1,996 4.7%

財務戦略・株主還元方針

  • 成長投資の維持
    • 年間平均出店予定数
    • 年間設備投資額

  • 安全性指標の向上
    • 2021年3月期 自己資本比率30%以上を目標

     (ご参考)※2018年3月期31.7%(単体 33.0%)


  • 株主還元の充実
    • 2021年3月期 配当性向30%以上を目標

     (ご参考)※2018年3月期24.9%