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トップメッセージ

 平素から温かいご支援と格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 2018年2月5日に発表いたしました、2018年3月期第3四半期の決算についてご説明申し上げます。

 在宅介護事業は、主力のデイサービスにおいて、デイサービス24ヵ所開設いたしました。主力のデイサービスにおいては、利用率向上に努めるとともに引き続き中重度者ケア体制加算や従来から理学療法士等の専門職を中心に取り組んできた個別機能訓練加算等、各種加算の取得を進め差別化を進めました。訪問介護は、特定事業所加算等の取得を進めるとともに、人材確保に向けた求人イベントへの参加、営業活動を強化し集客に努めました。グループホームは、引き続き安定的な入居率となりました。また、当第3四半期連結累計期間において開設した3ヵ所の入居促進に努めました。

 有料老人ホーム事業は、営業活動を強化し入居促進に努めました。また、医療との連携強化、お客様の健康管理に取り組むとともに、心身機能維持向上のための機能訓練や認知症ケア、当施設で最期まで暮らすことを希望される場合のターミナルケア等、サービスの質の向上に努めました。

 サービス付き高齢者向け住宅事業は、入居促進に努めるとともに、自立の方から介護の必要な方まで、お客様お一人おひとりのニーズに対応したサービスの提案に取り組みました。また、定期イベントの企画実施、サービス品質の向上に努めました。その結果、経常利益は、当第3四半期累計期間の実績が運営開始から3年で黒字化を達成いたしました。

 人材開発事業は、引き続き施設へ派遣する登録スタッフ獲得のための就職相談会や復職支援サービス、職場見学会を積極的に実施するとともに、WEBプロモーションの強化、福祉施設等への営業活動、登録スタッフの質の向上に努めました。

 以上の結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は61,352百万円(前期比11.8%増)、営業利益は4,056百万円(前期比30.8%増)、経常利益は3,828百万円(前期比19.1%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、2,191百万円(前期比16.7%増)となりました。

 株主・投資家の皆様におかれましては、今後ともなお一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申しあげます。

2018年2月

代表取締役社長
津久井 宏