「サンラータン」

免疫力を強化するまいたけパワー

まいたけの期待される働き

まいたけは、免疫機能を調整・強化したり、腫瘍の増殖を防止する働きに優れています。免疫力を高めることによって、風邪をひきにくくしたり、治りを早めます。糖尿病や高コレステロール、高脂血症などの生活習慣病やダイエットにも効果を発揮します。また、花粉症にも効果があります。

まいたけに含まれる主な成分について

MD-フラクション

ガンに有効なまいたけ特有の多糖体、β-グルカンにまいたけのMをつけ、MD-フラクションと呼ばれています。MD-フラクションは、ナチュラルキラー細胞を活性化させ、免疫力を高める働きがあり、抗ガン効果があると言われています。加熱してもその効能効果に変わりはありません。水溶性のため、薬効を残さず摂るには、汁ごと取れる鍋物、みそ汁や炊き込みご飯などにして食べるのが効果的です。

その他、ナイアシン・ビタミンDなども含まれています。

~歴史と名前の由来~

まいたけ

近年、人口栽培が可能になってから頻繁に食べられるようになった「まいたけ」。昔はその美味しさと食べると体の調子がよくなることから「幻のきのこ」と呼ばれるほど重宝され、江戸時代には同じ重さの銀と取引されたという話も残されています。「まいたけ」という名前の由来はいくつかあり、見つけると舞い踊るほど喜んだためという説や、その形が蝶が舞う姿に似ているところから名付けられたという説などがあります。

「サンラータン」(2人分)

まいたけ
1パック
長ねぎ
大さじ1
しょうが
小さじ2
穂先たけのこ
20g
ザーサイ
10g
絹ごし豆腐
20g
ニラ
10g
水溶き片栗粉
大さじ1
卵
1個
【A】水
300cc
【A】酒
小さじ1
【A】中華だし(顆粒)
小さじ1/2
【A】しょう油
小さじ1
【A】塩
小さじ1/2
【B】酢
小さじ1
【B】ごま油
小さじ1
【B】こしょう
少々
ラー油
お好みで

◎作り方

サンラータン
  • 1. まいたけは小房に分け、長ねぎとしょうがはみじん切り、穂先たけのことザーサイは千切りにし、絹ごし豆腐は水を切って短冊切りにする。
  • 2. 鍋に1とAを入れ、軽く煮てうまみを出す。
  • 3. 水溶き片栗粉でとろみをつけ、沸騰した状態で溶いた卵を回し入れる。
  • 4. 火を止め、3cm幅に切ったニラを入れ、Bを加えて完成。

まいたけで免疫力を高め、ねぎ、しょうがは体を温めるので、寒さも厳しいこの季節、風邪予防におすすめの一品です。

BACK
TOP