認知症サポーター養成講座

2019年08月06日

昨年に引き続き、水戸市東部高齢者支援センターの皆様にご協力頂き、認知症サポーター養成講座を開催しました。教材として活用されている「認知症456(すごろく)」は、体や頭を働かせて楽しみながら認知症を学べるように構成されています。当事業所のスタッフも地域の皆様と一緒に制作段階から関わらせて頂き、とても愛着のあるアイテムです!

夏休みなので小中学生にも参加を呼びかけました。いろんな年代の方に理解して頂くことも、重要なことです。

認知症があってもなくても、誰もが生活しやすい地域を作っていきたい…。9月は「茨城県認知症を知る月間」です。当事業所でも、認知症についての情報発信に力を入れていく予定です。10月にはRUN伴への参加もあります。皆様、応援よろしくお願いいたします!

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