介護士24時
こんにちは。介護スタッフの大岸です。
今回は、毎月行われる『全体会議』の様子を報告させて頂きます。
会議の始まりは、まず副施設長からの伝達事項があります。
そのあとは、機能訓練士による『ミニ講座』、続いて、法定研修となり今回は『BCP災害時対応』でした。
機能訓練士『ミニ講座』
毎回恒例となっているこの講座、
今回は・・・
以前からこの『介護士24時』でも報告させて頂いている、『歩く』についてです。
当施設では、とにかくお客様が”移動”します。一か所にとどまらず、何かにつけて場所の移動を行い、お客様の生活の中に『移動=動く』を日常的に取り入れています。
そういった生活を送って頂く中で、一度は体調を崩し車椅子の生活になられても、お客様のご様子と体調を伺いながら、もう一度『歩く』に挑戦して頂いております。
そんなことに取り組んでいる中で起こるのが、いざ、歩くを取り戻し日常的にスタッフが介助を行う上で、『どのように介助するのがその方にとって理想的か・・・』という問題です。
また、お客様の運動機能もそれぞれですが、スタッフそれぞれの体型が介助の際に問題になってくることもあります。
体型と言っても、主に身長差・・・
小柄なお客様を背の高いスタッフが介助する場合、またその逆もしかり、、、。
今回はそんな疑問や、スタッフの不安に対して、機能訓練士からアドバイスを頂きました。
実際に、対象のお客様を想定して行いました。
機能訓練士によると、まずは対象の方の歩き方を真似してみることで分かってくることもあるとの事。
どんなところに不自由さがあるのか、どのようにサポートしてもらいたいか、、、。
実際にその方になってみて気持ちに寄り添う、、、なるほどです。
この研修は、現実的な研修でタイムリーな疑問に答えてもらえるので、すぐ実践できるのも良いところです。
BCP 災害時対応・自然災害編
今回の想定は、午後14時ごろ大雨の影響で、施設の1階が床上浸水してしまうというものです。
各グループに分かれて、
まず、身を守るにはどのような行動が必要か?停電時にはどのようなことが起こるか?
お客様の安否確認はどのように行い、どのように周知する?
また、パニックになったお客様の対応はどのように行う?
などなど、様々な問題をグループで考え発表していきました。
今回の『災害時対応』の研修の最後は、施設のブレーカーの場所を実際に確認しました。
そもそもブレーカーの場所が把握できているか?
把握できていないと、いざというとき大変です!
このような研修を、毎回全体会議で行っています。
各部署が集まり、意見を交わすコミュニケーションの場ともなっています。
最後までご覧いただきありがとうございました。







