機能訓練~日常の中で~

2026年05月18日

日常の中で、自然に体を動かしている

ツクイ・サンシャイン町田西館では機能訓練の運動だけではなく、日常生活の中で自然と体を動かしてもらえるように、機能訓練指導員がケアマネジャーや介護スタッフと相談し、プログラムを立てています。

今回は、日常の中で頑張る姿をお届けしたいと思います。

『一人で歩けなくなったら、もう車椅子を押してもらうだけだ』と話される方が時々いらっしゃいますが、そんなことはありません!
機能訓練では、能力を評価し、その方に合った形で日常の中でできることを提供しています。車いすや歩行器などの福祉用具を使用して、できる範囲で皆さん頑張っています。

100歳になってもご自身で歩くことができています!

愛車を使って、施設の中をご自分で移動しています

できる能力を生かして、よりよい生活を

入居前の様子で、『病院のリハビリでは歩いていたけど、リハビリ以外の時間は車椅子で介助してもらっていた』や『ベッド周辺は歩いていたけど、長距離は歩いていなかった』などと伺うことが多くあります。そのような方でも、入居後に心身機能やご本人とご家族の希望を確認させていただき、『歩行器を使用して歩く』や『車椅子を自分でこぐ』など、その方に合った方法を検討し、活動性の維持に努めています。
退院後、すぐに一人で移動することを不安に感じる方も多いので、付き添い歩行や歩行器など福祉用具の使用も段階的に進めています。

普段は車椅子ですが、1日1回スタッフと歩いています

機能訓練にて車椅子自走練習中

訓練で、定期チェックや体力維持

訓練の中でも、定期的に歩行や車椅子での自走が継続出来ているかの評価を行っています。
また継続して行えるよう、立位や座位それぞれに合わせて、筋力や関節可動域維持につなげる訓練も行っています。

全身をのばしています

車椅子がこげるように足の運動もしっかり行っています

今後も様々な職種と連携し、できる能力を生かし続けられるよう努めていきたいと思います

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