願いをこめて、七夕飾りを
〜それぞれのフロアで、素敵な七夕飾りができました〜
今年も七夕の季節がやってきました。
施設では、各フロアごとに七夕飾りを作り、笹にたくさんの願いを結びました。
ひとくちに七夕飾りといっても、フロアによって雰囲気はさまざま。
色とりどりの短冊がゆれる笹、輪飾りがにぎやかな笹、折り紙の飾りがかわいらしい笹など、それぞれに個性があり、どのフロアもとても素敵な仕上がりになりました。
飾りを作る時間には、
「これはここに付けようか」
「この色、きれいだね」
と、お客様と一緒に相談しながら、にぎやかに準備が進みます。
折り紙で丁寧に飾りを作ってくださる方もいれば、短冊に願いを書きながらじっくり考え込まれる方も。
笹が少しずつ華やかになっていく様子に、見ているこちらまでわくわくしてきます。
七夕は、願いごとをする行事として親しまれていますが、もともとは裁縫や書道、芸事などの上達を願う日でもあったそうです。
そんな由来を思うと、短冊に込められた一つひとつの言葉が、より大切に感じられます。
短冊には、本当にさまざまな願いごとが並びました。
特に多かったのは、やはり健康で過ごしたいという願いや、皆さんと楽しく過ごしたいというお気持ち。
毎日を大切に過ごされている皆さまらしい、あたたかな願いごとに、こちらもじんわりした気持ちになります。
その一方で、
「世界平和!」
と壮大な願いを書かれる方も。
思わず「たなばた様、どうかお願いします!」と、こちらまで一緒に空を見上げたくなってしまいました。
短冊を読みながら、
「いいお願いだね」
「叶うといいねえ」
と話される場面もあり、七夕飾りはただ“飾る”だけではなく、お客様同士の会話のきっかけにもなっていたようです。
色とりどりの飾りと、ひとつひとつの願いごと。
笹の葉が揺れるたびに、皆さまの思いがそっと乗っているようで、見ているだけでもやさしい気持ちになります。
今年の七夕も、それぞれのフロアらしさがあふれる、あたたかな時間となりました。
皆さまの願いが、空の向こうまでしっかり届いていますように。
~オマケ~
七夕は、願いごとだけではなく、
裁縫や書道、芸事の上達を願う日でもあります。
そんな七夕にピッタリのかわいらしい贈りものを頂きました。
お客様のご家族様が、折り紙で小さなピアノを折ってくださいました。
小さくて可愛らしいのに、この完成度にびっくり!
「すごい!」「かわいいねぇ」と、思わず見入ってしまいました!
笹飾りとともに、
好きな事を楽しんだり、いろんなことに親しみながら過ごしたい、
そんな願いにもつながるような、素敵な日になりました。
ありがとうございました







