【機能訓練日誌 Vol.6】その人に合わせた機能訓練プログラム

2025年04月10日

ご自身で行える事は、積極的に実践して頂きます。例えば車椅子を自分で漕いで、居室や食堂までの移動なども、それに該当します。動かせる範囲でお身体を動かして頂き、ADLの低下予防・維持に努めております。

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