新型コロナウイルス感染症が流行する前までは、毎月交流会を行っていたお隣のにじいろ保育園。
2年の時を経て、交流再開を模索し始めました。
第1弾として、「庭と庭の間の壁を隔てれば、歌ってもいいディスタンスは確保できる!」というわけで、壁を挟んで同じ音楽を楽しむ企画を実施することが出来ました。
ギターと歌が趣味のスタッフがメインアクト!
素敵な旋律とリズムを奏でます。
今日は童謡メインで歌います。
新型コロナウイルス感染対策と、地域交流のバランスを恐る恐る図りながら、最初は距離広め。お互いの声が聞こえる距離感での開催しました。
ディスタンスの取り方はこんな感じです。
西馬込の妖精?謎のダンサーも加わり、盛り上げます!
セットリストは
・メダカの学校
・こいのぼり
・大きなのっぽの古時計
・チューリップ
・ドレミの歌
の歌を園児達と一緒に歌いました。
園児さんのかわいい姿を見たいと、バルコニーからもお客様が覗き込みます。
新型コロナウイルス感染症が落ち着いて、もっと地域に出ていきたいですね。