快晴となった本日5月5日端午の節句、施設の中庭に突如巨大な鯉のぼりが出現しました。
実はこちら、あるスタッフの自宅で大切に保管されていたもの。
施設に飾れる鯉のぼりはないかと探していたところ、ぜひうちのものをと名乗り出てくれました。
「物心ついた時にはこの鯉のぼりがありました。」と昔話に花も咲き‥‥
子どもの頃、おじいさまが造園業を営んでいらっしゃり、ご自宅のお庭に立てた大きな柱には、例年この鯉のぼりたちが泳いでいたそうです。
その後時代の流れとともに飾ることが少なくなり、気づけばしまい込んでおよそ50年。
「半世紀ぶりに陽の目を浴びることができてよかったです。」と、思い出の鯉のぼりを見上げるまなざしは、きらきらと輝いていました。
これだけ立派な鯉のぼりですから、もちろんお客様にも大好評。
「昔はいろんなところにあったわよねぇ」と、懐かしい思い出話が飛び交うこどもの日となりました。
鯉は沼や池でも生きる強い魚であるため、こいのぼりには「健康的で強く育つように」との願いが込められています。
皆様の健康を祈願して・・・