書道クラブ

2021年01月31日

これから迎える桜の季節を詠った百人一首を書きました。
端然とした書には日本語の持つ麗しさや奥ゆかしさがあり、綺麗な紙に和柄の着物を着せ、美しい和歌の世界が完成しました。
百人一首は、現代に生きる私たちをいまだに惹きつけるものがあります。

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