機能訓練:【褥瘡予防研修シリーズ】スタッフの学びが、より良いケアにつながる

2026年02月23日

知識と技術を積み重ねて、お客様の安心を守る

当施設では、お客様の快適な生活を守るため、スタッフの知識と技術向上に力を入れています。
2025年から褥瘡(じょくそう)予防に関する研修を、機能訓練指導員主催で開催し、以下の3つのテーマで学びを深めてきました。

・第1回(8月):褥瘡基礎勉強会
・第2回(11月):ポジショニンググッズ研修会
・第3回(2月):圧抜き研修会

今回は、その第3回「圧抜き研修会」の様子をご紹介します。

【第3回】背抜き研修会を開催しました!

「褥瘡予防の次のステップ ― 背抜き技術を学ぶ」
褥瘡予防ケアの質をさらに高めるため、機能訓練指導員主催で「背抜き研修会」を行いました。
背抜きとは、ベッド上で背中の圧を一時的に抜くケア方法で、血流を促し褥瘡を防ぐ効果があります。特に長時間同じ姿勢で過ごす方にとって、とても重要な技術です。

研修の様子

デモンストレーションの後、スタッフ同士で実技練習を行いました。
少人数制で質問しやすい雰囲気の中、スタッフ皆が真剣に取り組み、コツや注意点をしっかり学ぶことができました。

参加者の声
・「受けてみると、背中や腰が楽になるのがわかった」
・「日々のケアに活かしたい」

学びの多い時間となり、スタッフの意識もさらに高まりました。

前回のおさらいからスタート!!

車椅子で体験!!

ベッドでも!!

お客様の気持ちを考えて

シリーズを通しての取り組み

褥瘡予防は一度学んで終わりではなく、継続的な学びが大切です。
第1回の基礎勉強会で知識を整理し、第2回でポジショニンググッズの活用法を学び、今回の第3回で背抜き技術を習得しました。
今後もスタッフ一人ひとりが自信を持ってケアに取り組めるよう、機能訓練主催の研修を検討していきます。

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