ツクイ仙台愛子グループホームよりご挨拶

2022年05月12日

ツクイ仙台愛子グループホームで管理者の土屋と申します。
改めてこの場をおかりして、ご挨拶をさせていただければと思います。

仙台愛子グループホームは、2017年10月1日に開所し、5年目となります。
5年間は長いのか短いのかわかりませんが、ご縁がありお客様、ご家族、地域の方々と繋がる機会をいただいております。

グループホームは、生活の場です。
腹を抱えて笑ったり、些細な出来事で優しい気持ちになったり、その反面、辛いことも、悲しいことも。生活するうえで、当たり前に起こりうる出来事を共有することができます。
今こうやって、ニュースを書いているすぐ近くでも、昼食を終えたお客様たちとスタッフがテレビを見ながら「あーでもない。こーでもない」と笑い声とともに話しが飛び交っています。(逆の場合もありますが・・・)

当たり前かもしれませんが、そんな時間が好きですし、これからも大事にしていきたいです。

コロナ禍で生活様式がガラッと変わりました。
その中でも、生活は続いていくわけですから。いま出来ることで精一杯、一緒に生活を送らせていただきます。

日々の出来事や、生活のひとコマなど皆さまへお伝えして参りますので、温かく見守っていただけますと幸いです。

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