スイカ割り

2025年07月24日

毎年この時期に開催している『スイカ割り』
今回は皆様に大きなスイカを抱えていただき、記念撮影からスタート!

スイカの重さに皆様驚かれ、
「こんなに大きなスイカ、割れるかしら???」とつぶやき声が聞こえました。

そして、今年のスイカ割りには高校生ボランティア・内藤さんが参加してくれました。
「おじいちゃんの作ったスイカを届けに来ました。」
皆様の前であいさつする姿が初々しく可愛らしい!
なんと、この立派なスイカは内藤さんのおじいさまが育てたスイカなのです。

いよいよ、スイカ割りが始まりました。
1番手はK様。
「目隠しして、その場で1回転回ったら、何が何だかまるで方向が分からないわぁ」と。

皆様の掛け声に導かれ、スイカの目の前まで到着。
後は、よろけない様にスタッフが身体を支えて、思い切りバットを振り下ろします。
スイカには当たりましたが、なかなか割れません。
何人かスイカに命中。
少しずつ、ヒビが入り・・・。

割れる瞬間を写真に収める事が出来ました。
緑のスイカの割れ目から、赤いスイカの中身が見えますか?

スイカにとどめを刺したのは、最高齢のI様。

皆様の拍手に合わせて、ガッツポーズ!

割れたスイカは、食べやすくカットして皆様とスタッフでご馳走になりました。
最後に、今回のスイカ割りをサポートしてくれたスタッフとスイカの記念写真!
楽しいスイカ割りの様子が伝わると嬉しいです。

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