大人の家庭教師 茶道

2026年02月13日

早めにお集まりいただいたお客様は、お喋りしながら開始を待つ方がほとんど。
三科講師のお話しがより理解できるようにと、資料を熟読される方もいらっしゃいます。
「良く見えないから、こうやって虫眼鏡で今のうちに読んでおくのよ!」と教えてくださいました。

本日の主菓子は『雪間草』。
春の陽気で、雪が溶けかかった地面から萌え出た草のことです。
雪は山芋あん。草は鶯あん。

本日のお花は、節分草と木瓜(ぼけ)。
節分草は、クリスマスローズとしても知られています。
間近で観察しながら、木瓜の花びらのグラデーションが綺麗だと皆様口々に・・。
平安時代に中国から渡来した木瓜は、秋に瓜に似た実をつけることから、『木瓜』と名付けられたそうです。

「秋に、木瓜の実を見てみたいわね」という呟きが聞こえてきました。

ゆったりとした時間が流れる会場に、お茶をたてる音。

今回のお干菓子は、真盛豆(州浜・金谷正廣製)とハート型の寒氷。
「明日がバレンタインデーなので、ハート型にしました!」と講師。

今回の茶道講座も、多くの方にご参加いただきました。
苦いお抹茶が苦手の方には、薄めのお茶をご用意しております。
「このくらいの苦さなら、大丈夫だ!」と、今後も参加すると告げてお帰りになる方!
「ずっと茶道をしていたから、若いころに戻ったみたいで嬉しいわ」と、毎回参加してくださる方。
様々な方にご参加いただける人気講座です。

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