名残りの春のお茶会
春のやわらかな余韻が残る中、「名残りの春のお茶会」を開催いたしました。
第一部では、このたび101歳を迎えられたお客様のお誕生日を皆様でお祝いしました。
ノンアルコールのスパークリングワインで乾杯し、いちごのスムージーやクッキー、桜の落雁をお楽しみいただきながら、和やかなひとときが流れます。
スタッフ一同よりお誕生日プレゼントの贈呈、そして介護スタッフ・機能訓練指導員・看護スタッフなど、各部署からのお祝いのメッセージを送らせていただきました。
ご本人からは「皆さんに祝っていただけるなんて思ってもいなかった。びっくりしました。ありがとうございます。」とお言葉をいただき、感動に包まれた温かな時間となりました。
さらに、かつて狂言を嗜まれていたお客様より、お祝いとして「たかさご」を謡っていただき、格調高いひと幕に皆様も聴き入っていらっしゃいました。
第二部では、お誕生日を迎えられたお客様のご希望により、朗読のひとときを。
プライベートダイニングへ移動し、機能訓練スタッフ、コンシェルジュ、バトラー、お客様とともに「雪女」を披露いたしました。
読み終えた後には、「雪女のお話を詳しく知らなかったので、今回聞くことができて良かったです」と嬉しいお言葉もいただき、最後まで心に残るひとときとなりました。
春の名残りを感じながら、皆様の笑顔とともに過ごした一日。
これからも、このような温かい時間を大切にしてまいります。







