機能訓練~季節の手作業~
6月の季節に合わせた作品作りを行いました
手指を使用し、完成を想像しながら作成するのことで、認知機能維持につながります
①バラが咲いた
機能訓練の手作業はお客様主体!
図案をお客様に渡し、こういうのが作りたいです とお話しします
すると・・
『花はみんなで作る?難しそうな葉っぱは私たちが作るわ』
『丸は、このコップの裏をなぞればいいか』
『あなたはこれ切り取ってくれる?』『三角もいろんな色あるといいね』
とお客様同士で、アイデアを出し合い、作業を分担して進めていきます!
スタッフにも『この色ほしいから持ってきて!』と指示が飛びます
完成!
バラや葉っぱが出来上がり、いざ画用紙へ
配置もお客様にきめていただきました。『ちょうちょが飛んでる方が可愛い!』
と追加でささっとちょうちょを作ってくださる方も!
仕上げに、バラが咲いたの歌詞を書いていただきました。『自信はないです』と話されますが、とても素敵な字となりました
②雨が降っても
梅雨の季節になり、傘づくりも行いました
はじめは『どうやったら傘になる?』と画用紙で試作品を作ります。
『ここを付ければ、傘になる!』と考えながら、作成しました。
ここでも、丸を作る方、半分に折る方、成型する方に分かれ、もくもくと作業は進みます。
完成!
いろいろな方に作成していただき、たくさんの傘が完成しました
完成した色とりどりの傘は中庭に飾り、アジサイとともに梅雨にいい色どりを出しています
作品作りは、季節感・手先の運動だけでなく、完成までの想像力や、役割分担などの社会性の向上を意識して行っています。
普段の機能訓練でも、手指を使用した脳トレ(二重課題)などを行い認知機能維持に努めています
今後も継続して行っていきたいと思います







