私たちの食事支援

2026年03月11日

まだまだ寒い日が続きますが、花の蕾もほころぶ季節となってまいりました。
本日は当施設の食事の支援について、ご紹介させていただきます。

食事まえに肩や上半身を動かしています

食事は口の動きだけの動作だと思いがちですが、歯をカチカチあわせてみると、首の動きやその他さまざまな筋肉が使われていることが分かります。お口の体操だけでなく、首や肩などの筋肉をほぐし、嚥下のスムーズな動きを助けることで、誤嚥を予防していきます。当施設では食事前に首を回したり、肩等の体操を積極的に行っています。

「みなさん、元気に声を出していきましょう」とスタッフ

また、お馴染みの「パタカラ体操」ですが、口の動きや舌を鍛えて、食べる・飲み込む動作の向上を目指します。皆さま、スタッフの掛け声と共に、大きな声で実施しています。

嚥下の様子をしっかり観察して食事介助を

飲み込む動作が弱くなったり、窒息などのご経験があると、食事が苦痛になってしまうことがあります。

今日も「おいしい!おいしい!」と言ってくださいました

飲み物も誤嚥のリスクあるためお話しながら嚥下の確認を

私たちスタッフがお客様へ、安全で楽しい・美味しいと思っていただけるような、お一人おひとりに合わせた「食事」の関わりが大切です。

BACK
TOP